ご病気や急逝でなくても その3
ペットウォーカーの需要が高くなっています。
最近は、トレーナーとして知られたベテラン方でも散歩の料金を聞かれるのだそうです。
依頼者の事情は「膝を傷めたのでちょっとお願い」と言ったレベルと、「体力的にきつくなった」
という習慣対応型に分けれらると思います。
このような依頼でも、「散歩に連れ出してさえくればいい」ではないはずです。
愛犬の好みや癖をきちんと伝えなければなりません。
万一の飼養委託を「あり得ない」こととせず、メモでも日記でもいいので
日々少しでも残しておくことが大切です。