病気や急逝でなくても その2
5年前に他界された奥さまの希望で50代で縁を得たスプリンガー・スパニエルと共に高齢域に入られ、
散歩をウォーカーに依頼する回数が本当に僅かずつ
散歩をウォーカーに依頼する回数が本当に僅かずつ、しかし明らかに増えていきました。
最近、頑張ってきたが自分が高齢者施設に入ることに決めたので、老いた愛犬の今後について
相談したい。と申し込まれました。
「費用は十分に見積もってくれ」と言われましたが、この犬種は超高速健脚が突然萎えること事例が多く知られています。
そうなった時の介護の大変さをご存知の里親さんはなかなか見つけるのは難しいです。
このケースの場合は環境とケアに優れたペットホテルとの特約が最善の決断だと思います。