Q:飼い主が急に倒れたりしたとき、どのようにして緊急事態がそちらにわかるのでしょうか。
A:登録された方には(1)ペットに関する緊急時連絡のお願い、という手札版のカードと、(2)ペットの体につけていただく鑑札、の2点をお渡しします。どちらにも救急時に貴宅に来られる最初の方に当法人所定の連絡先にお電話をいただくお願いが書いてあります。また、突然の事態に発見が遅れることを心配される方には、ご相談により(a)一定時間毎の当方からのご連絡、(b)人感センサーなど、生活信号発信装置による安全確認、などを行うことは可能です。
Q:万一、飼い主が死亡したとき、ペットのその後について決めておいても、その通りに愛犬または愛猫が余生を獲られる保証はあるのでしょうか。
A.オーナーが死亡されたときの、ペットのその後のケア・生活については、年齢や性格等に応じ、いくつかの類型を登録時にご説明します。ふつうに他のご家庭にもらわれることもあれば、実績ある保護団体に依頼すべきケースもあります。余命として1〜2年という短い期間が想定されるときは、食事・散歩・医療ケアその他が最も完全な形で保証されるのはペットホテルです。これらの選択について登録時に充分にお話しすることは大変重要です。
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